ナンバープレート、紛失・破損した場合の対処法


ナンバープレートを何らかの理由により破損したり紛失するなどして所定の状態を維持できなくなった場合は、新たにナンバープレートの再交付手続きをする必要があります。実際に再交付の申請を行う際に特別な書類は必要ありませんが、現在ナンバープレートがない場合は、それを返却できない理由や経緯を説明する書類を添付する必要があります。なおナンバープレートがないと思われる理由としては、脱落や盗難などが考えられますが、いずれにしても最悪の場合ナンバープレートを悪用されてしまう危険性があります。そのため、もしナンバープレートがない場合は早急に警察署にその旨を申告します。なおその申告書類には、申告した年月日、警察署名、受理番号、さらにナンバープレートが発見された時は速やかに返納することを明記した上で、所有者または使用者が署名してその書類を提出します。ちなみにナンバープレート交付手数料は約2000円となります。また実際に再交付を受けるにはナンバープレートを紛失した車両を運輸支局または検査登録事務所まで運ぶ必要があります。しかし、ナンバープレートがない以上運転して持ちこむわけにはいかないので、けん引を業者に依頼するか、仮ナンバーを発行してもらってそれを付けて運びます。

希望ナンバー制を利用できる条件について


希望ナンバー制度を利用すると、ナンバープレートの4桁の番号を好きな番号に選択することができます。ただしこの制度を利用するにあたっては条件があります。まず事業者向けのナンバープレートにはこの制度を適用できません。そしてたとえ自分の好きな番号だからといって、どの数字でも採用されるというわけではありません。人気のある番号は抽選となります。またこの制度を利用する場合は、通常のナンバープレート交付申請に比べて費用が高くなります。これは希望のナンバープレートにするとそれ自体が受注生産になるからです。この他にも条件があります。一部の地域においてですが、抽選になるナンバープレートの番号があらかじめ定められている場合がありますので事前にご確認ください。なおこの希望ナンバー制度が利用できるタイミングですが、まず、何らかの理由によりナンバープレートを破損してしまった場合、次は新規で登録をする場合、さらに登録の変更や管轄の変更を行う場合に限定されています。もちろんただナンバーを変更したいからという理由だけでこの希望ナンバー制度を利用することはできませんし、わざとナンバープレートを破損させるのも禁止されています。

ナンバープレートの表記の見方について


車のナンバープレートは、一番上に封印、地名(本拠の位置)、3桁の番号(分類番号)があり、その下にひらがな1文字と4桁(2桁つづハイフンでつながる一連指定番号)の数字があります。また、デザインは、白地に緑文字と緑地に白文字の2種類あります。軽の場合ももほぼ同様ですが、こちらのデザインは、黄色地に黒文字と黒字に黄色文字があります。
本拠の位置は、管轄する陸運支局の地名をあらわしています。分類番号は、3桁目に0から9までの数字が使われいて、この数字に意味があります。1はトラックなどの普通貨物 2が普通乗合 3は大きめの普通乗用 4と6は小型貨物 5と7がファミリーカーなどの小型乗用 8がキャンピングカーなどの特殊用途 9が大型特殊 0が9以外の大型特殊です。軽の場合には、4と6が貨物、5と7が乗用で8が特殊用途のものです。
1文字のひらがなは、使う文字によって事業用と自家用の違いをあらわしていたり、レンタカーには「わ」と「れ」が使われ、駐留軍人には「よ」と幾つかのアルファベットが割り当てられています。軽も同様ですが、レンタカーには「わ」のみが、駐留軍人には「A」「B」が使われています。なお、お、し、へ、んの4文字は使われていません。続く4桁の数字は、1から9999まであります。
デザインの違いは、白地に緑字が自家用で軽の場合には黄色地に黒文字です。そして、事業用が緑地に白文字、軽では黒字に黄色文字となっています。子供12

ナンバープレートの登録手続き方法について


ナンバープレートの登録手続きを行う場合には、自分の住所を管轄する運輸支局・検査登録事務所に行って手続きを行なう必要があります。登録手続きの内容としては、ナンバープレートの新規登録を行う場合、氏名や住所、使用の本拠地を変更した場合があります。

それ以外に売買等により譲渡、譲受する場合、使用をやめたり解体、輸出したりする場合、なんばプレートを紛失したりした場合にも行ないます。なお自分の好きな数字をナンバープレートとしてできる制度が平成11年5月から開始されており、これも指定の手続きを行なえば可能となっています。

ちなみに軽自動車の場合は平成17年1月より開始されています。希望のナンバープレートは、希望できるのは4桁のアラビア数字のみで、ひらがなや分類番号に関しては行なうことは出来ません。

また希望できるタイミングは新規登録を行う場合、名義を変更するなどの移転登録、住所変更などの変更登録、その他に破損や汚損したといった事情があった場合です。希望の番号を得るためには注文生産で行なうため、その分、料金も割高になります。

予約受付から交付までの期間も最低4日間ほどかかります。地域と番号によっては抽選となるため、その場合は当選した人が希望のナンバープレートを得る権利を有することとなります。

抹消登録の方法と必要書類について


クルマの抹消登録には、解体まで済ませてしまっている場合の永久抹消、一時的に使用を中止する一時抹消、そして輸出する際に行う輸出抹消仮登録があります。通常、個人が廃車手続きをする際に行うのは一時抹消登録になります。一時抹消登録を行う場合に必要な書類は、専門業者に依頼する場合は、所有者の印鑑証明書(発行日から3ヵ月以内のもの)、所有者の委任状(所有者の実印の押印があるもの)、車検証、ナンバープレートが必要になります。すべてを自分で行う場合は、さらに手数料納付書、一時抹消登録申請書、そして地域によっては自動車税・自動車取得税申告書が必要です。また、車検証と住所が違う場合は住民票、氏名が違うときは戸籍謄本(発行日から3ヵ月以内のもの)が必要になります。

廃車手続きをすべて自分で行う場合の方法は、運輸支局で登録手数料の支払い、ナンバーを返却し、一時抹消登録申請書や車検証、所有者委任状など準備してきたものを提出します。しばらく待ったあと、登録識別情報等通知書の交付されますので、それを受け取り間違いがないか確認します。最後に税事務所へ一時抹消の申告します。これにより、自動車税が月割り計算で還付されます。

移転登録の方法と必要書類について


車検証上の名義特に所有者の変更を行いたいときには、旧所有者と新所有者の印鑑登録証明書類が必須です。これがなければ古い所有者も新しい所有者もそれぞれ認めていないということであり、名義変更は出来ないということになってしまいます。
そもそも名義変更と一言で言っていますが、本来は所有者の名義を変更することを移転登録といい、それ以外の車検証上のものを変更するときには変更登録と呼ぶのが正式です。
必須となるものは新旧の印鑑登録証明だけですが、それ以外ではたとえば旧所有者の地域と新しい所有者の所在地が異なる場合、ナンバープレートの変更を行わなければなりません。したがって、それに伴うものも必要となります。さらにナンバープレートでは、希望ナンバープレートにする場合はその申請に関するものも必要ですし、選ぶ番号によってはさらに数千円程度のお金がかかります。
なお、移転登録時には明らかに所有者が変わりますから、自動車取得税の課税対象にもなってきます。したがって、税金分の金銭を持参することも忘れずにしておかなければいけません。なお、それ以外で必要なものがあるかどうかは、運輸支局等のホームページなどでも確認は可能ですから、事前に準備を怠りなくしていく慎重さが求められます。

変更登録の方法と必要書類について


自動車の車検証における登録事項を変更したい場合には、変更登録と呼ばれる届け出を運輸支局等に行わなければいけません。よく勘違いをすることとして、自動車税の納税通知書の変更をしたことで車検証も変更できたと考えている場合がありますが、あれはあくまで自動車税の納税通知書の送付先を変更しただけですので、正式な車検証の変更が出来ているわけではありません。
引越しに伴う住所移転や結婚等による改姓の場合は、必ず車検証の変更を行います。このときに必要な書類は、住所移転の場合は住所移転を示す正式な公的なものを持参しますが、場合によってはナンバープレートの変更も必要となるため、準備をしっかりと行わなければいけません。
名前が変わった場合には、その変わったことを示す公的なものの添付が必要です。いずれにしても変更に伴って何が必要なのかは、事前に届け出る先の運輸支局などにしっかりと確認を行わなければいけないでしょう。不備の場合は、関係する役所などに取りにまた行かなければならないという手間が増えるだけです。その手間が面倒だというのであれば、しっかりと必要なものを揃えて、準備をしっかりと行ってから手続きに赴くことが大事です。子供11

新規登録の方法と必要書類について


一度廃車手続きを行った車を再登録し、公道で走行出来るようにするには、最寄りの運輸支局または軽自動車検査協会で「新規登録」と呼ばれる手続きを行い、ナンバープレートの交付を受ける必要があります。車の新規登録は、必要書類を準備した後自分の住んでいる地域を管轄する運輸支局または軽自動車検査協会に行き、必要な手続きと手数料を支払うことで完了します。手続きに必要なものは、「申請書」、「手数料納付書」、「自動車損害賠償責任保険証明書」、「自動車検査証」、「自動車重量税納付書」です。これに加えて、新車の場合は「完成検査終了証」、中古車の場合は「登録識別情報通知書」を用意します。その他にも、「印鑑証明書」や「印鑑」、「自動車保管場所証明書」が必要です。代理人が車の新規登録を行う場合は、「委任状」を必ず準備しましょう。なお、新規登録にかかる費用は、登録手数料700円、ナンバープレート代1,500円、検査手数料、自動車損害賠償責任保険の保険料、自動車取得税、自動車重量税が挙げられ、車の種類によって費用は異なります。検査手数料に関しては、軽自動車あるいは小型車の場合は1,400円、それ以外の車の場合は1,500円です。子供10

普通車の登録手続き方法について


普通車の登録手続きについての詳細は、方法をどういうものにするかで違いが生じていくので、冷静にまずは状況を振り返っていくようにする行動が不可欠です。特に初めての場合は自動車重量税や保険の概要を完全に理解していく部分が難しくなっていくことから、経験豊富な人がアドバイスできるような状況を演出するように努めることが大事なのです。さらに基本的な内容をマスターするためには、事前にホームページである程度の情報を収集しておくような準備が必要にもなり得ます。運転免許を取得して気分が高揚している時期だからこそ、登録手続きの際にはしっかりと実行に移すような方向性が重要にもなるのです。
その一方で販売店のディーラーに疑問点を投げかけるような方針を持つようにすれば、スムーズな場合が出ていくようになります。車検などのメンテナンスの際にもこういった内容は度々聞かれるため、最初の段階での手続きが非常に重大な側面にもなるわけです。新車を購入する際にはボディ以外に何かとお金がかかっていくものの、所有者の大半は同様のことをすでに実践しているので、自信を持って挑んでいくことが重要です。普通車の場合は、結果を知るのは容易になっています。子供09

初心者のための!ちょっぴり面倒な車の手続きガイド


所有しているマイカーを手放して、新しく買い替えなどを行う方もいます。自動車の場合では、一般的な生活用品の買い替えとは異なって、少し面倒な手続きを必要とする場面があります。古くなってしまい手放す自動車に対しては、一般的には車検証と自動車保険の納税証明、印鑑登録証明書、自賠責保険証やリサイクル券などを持っていることで、後は業者やディーラーによって手続きが行われることが一般的です。その際には委任状にサインを行うことも必要になり、一般的にはそれ以降の手続きは代行してもらえることになります。新しく購入する際にも同じように、ディーラーにて手続きの殆どを代行してもらうことができるので、意外と初心者であっても労を要せずに済ませることができます。肝心なこととしては、車庫証明を作成する部分になります。この用紙はディーラーなどで用意しているものですが、記入に関しては実際の場所を確認して、しっかりと計測を行った上で記載しなければなりません。そのため、購入するマイカーと停めるためのスペースに関しては、事前に購入者が計測しておき、停めることができることを確認しなければ、証明書を発行することができないので、注意が必要な項目です。}PgžxQ