こんなに危険!雨の日の道


雨の日の運転には様々な危険が孕んでいます。特に路面状況への注意が必要になるので、安全に走行するための方法を知っておきましょう。
まず、雨で路面に水が溜まると、タイヤとの摩擦が少なくなります。そのため路面が乾いている時よりもブレーキの制動距離が長くなり、停車するまで時間がかかってしまいます。普段の感覚でブレーキを踏んでいると、前方車両への追突のリスクなどが出てくるので早めのブレーキ、スピードの抑制を心がけた運転が要求されます。
また雨の日に怖いのがスリップです。特に高速道路での走行は、スピードも出ているので気を付けなければなりません。路面に水がたまった中、速度を出して走行すると、タイヤと路面の間に水が入り込み、タイヤが路面に設置していない状況が起こってしまいます。そうなると当然操作は利かなくなり、簡単にスリップしてしまうので重大な事故につながりかねません。これを防止するには、単に速度を落とすだけで済みます。多少の時間のロスよりも、安全を優先させましょう。
他にも雨の日には、急カーブでのスリップも多くなります。山道などは急カーブも多く、すぐ隣が崖になっているようなところも少なくありません。思わぬ事故を起こさないよう、あらかじめ速度を落としてからカーブに入り、カーブ中はアクセルを踏み込まないよう気を付けなければなりません。
雨の日は不測の事態にも対応できるよう、自信で制御できるスピードを維持し、いつも以上に慎重な運転をしていきましょう。

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